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今日はヒマなのでちょっと真面目なハナシ。(挨拶



魔法使いにもかかわらず剣術も得意で、白(回復)・黒(攻撃)魔法の両方を操り、
極めた者は、続けざまに目にも止まらぬ早さで2つの魔法を繰り出す『連続魔』という特技さえ使いこなすという、
赤いマントと羽帽子、あとブーツがカッチョいいステキなジョブ!
それが赤魔導師。
ただし万能なように見えて、実は『なんでもできるけど、全部専門職に劣る』という
微妙な立ち位置にある複雑な職業でもある。
剣術では力が戦士に劣り、
魔法は中途半端な威力のものしか使えず、ストーリー終盤ではパーティのお荷物になりがち。
そのくせ装備も魔導書も買いそろえなければならないから、やたら金がかかる。
それも赤魔導師。

FF世界で言うなら、俺のジョブはまずまちがいなくこの『赤魔導師』だと思うんだ。
いや色の問題とかじゃなくて、もう最初にFFで知った時からミョーな感情移入をしてるくらい
赤魔には変な思い入れがあるんだ。
サイト傾向でも『絵も描くし、小説をメインにやってたこともあるし、でも音楽にも手を出して、今手芸』みたいな。

誤解を招くような表現だけど、俺の特技はオンライン・オフライン共通で
『どんなものを割り当てられても、わりと早めに使い方・扱い方を覚え、あらゆるものを使いこなしちゃう』
....ってことなんだと自覚しておる。
ゲームだってだいたいどのジャンルもクリアするまでは行くし
勉強もまんべんなく平均は行く点数だし、
人間関係も(保育園~中学まで)当たり障りのない感じでうまくいってたし、
高校の課題だって提出に遅れたり、やりなおしをさせられるほどひどいことは全くなかった。
....こう書くともうまるっきり『どう?俺すげー!』感であふれててどこが当たり障りないねんみたいな感じだけど、
違うんだ。
長所はつまり、短所の裏返しでもあるんだ。

クリアはするけど、やり込んでハイスコアを競うまでには上手じゃない。
暗記が得意ってだけで、いざ実生活に学んだ一般教養を披露しようとするともう忘れてる。
当たり障りなさすぎて本当に楽しい事を話し合える友達は高校までひとりも作れなかったし、
高校の課題はいつも「まにあえばいいやー」的なノリでテキトーだった。
攻撃も回復も自由な赤魔導師は、他のみんなのレベルが低い序盤では重宝されるけど、
中盤・終盤の成長ラッシュのなか、ただひとり変化の薄いことが明らかになると
もう完全に足手まとい状態。
なんでもできるってことは、まず開始時に何も苦労しないってことだ。
『最初は出来ない人』のほうが基礎を数倍練習して、完全に身につけて進化するから
『最初に全部できちゃう人』ってのは必ず途中でつまる。 そして、そこまでホイホイ来ちゃったわけだから
基礎が弱い。一度つまったら、まあ先に進める可能性は格段に落ちる。あと士気も。
ホイホイ出来た分、その物事への思い入れが薄いからすぐあきらめちゃう。
こうして結局、『最初は出来なかった人』がバリバリまっすぐに伸びて行く中、こっちはまた別の方面で
同じ事を繰り返していく....

もう正直なハナシ、自分自身でも何が一番自分の得意なことなのかわかんなくなってきてる。
このサイトのメインはなんだ?絵か?前は小説だったよな?今は何だ手芸か?音楽はどうした!
しかもそのどれもが、中途半端にかじったあいまいなモノときてる!
そろそろもうサウンドクリエイターの夢はあきらめ.... ああほらまたあきらめてんじゃないですか!


ハタチっていうと、ゲームで言えばまさに『中盤』にさしかかった頃だ。
赤魔導師自身が足手まとい感を痛感してくる頃。装備も値段ハネ上がるし。
ジョブチェンジのできるシリーズならともかく、俺が一番好きな初代FFではそんなもんはない。
セーブデータ単位ではずっと同じジョブ、つまりラスボスを倒すまではずっと赤魔導師。
正確には『赤魔術師(下位クラス)』から『赤魔導師』にクラスチェンジして、
わりとグラフィックに変化がなくてプレイヤーにガッカリされるあたり。
これからは戦士がナイトになって回復もできるようになり、
白・黒魔導師が力をつけはじめ、モンクが異常な素手攻撃力をたたき出しはじめる。


でも、これからが本当の戦いだ。
赤魔導師が、そして俺が本当に力を発揮しなければならないのは、まさにこれからの時だと思う。

今まで通りファイアとかサンダーとかテキトーに唱えまくってるだけじゃダメダメだ。ゴミだ。
個性の発揮されはじめたパーティ(社会)の中で、あいかわらずいろんなことをあいまいにやってるだけじゃ
『単なる足手まとい』のままラスボスまで行ってしまう。
その時は多分戦闘不能になったまま放置されて、他の3人がカオス(※ラスボス)をボッコボコにのすだろう。
で、エンディングだけよみがえって、ばつ悪そうに突っ立ってる。
そんなんじゃダメだ。
これまでのやたらたくさんクリアしてきた経験を、どうにかして活かしていかなきゃならない。
剣術も魔法も低レベルとはいえ使いこなしてきたのなら、その『スキル』は必ず身に付いているはずだ。

そう、なんでもできるってことは、そのすべてを同時に組み合わせれば
専門職にも劣らない活躍ができるかもしれないってことだ。
白魔導師のMPがないのに戦士が傷ついているときは、まず戦士にケアルラをかけて
ニンジャが白魔にエーテルを使ってる間なんかには敵を攻撃し、
みんなの体勢が整ったら、ストライやヘイストで戦闘をアシストすればいい。
赤魔導師超便利!
絵と、文章と、音楽と、すべて一人でこなせるなら
それを全部まんべんなく使う方面へ進めば、根性次第では有力な人材になれるかもしれない。
自分にふさわしい立ち位置が見つからなかったら、今までのスキルを活かして新しい立場をつくっちまえばいいんだ。
いろんなものが組み合わさったコンテンツをあらゆる方向から考えて構築し、完成するまでのすべての道を把握して
プロのみなさんを導いていく....みたいな。
一応それぞれの内容をかじってるわけだから、他の誰かが就くより役に立つかもしれない。『理解力』はあるわけだし。

ネット上の趣味の範囲でも、いろんな事ができれば、いろんな役に立てるかもしれない。
人間十人十色、いろんな人が望んでるものを思いつく限り実行できる能力が俺にはある!たぶん。
「あれを作りたいけど、スキルがなくて困ってる..」という専門職の人の所へ行って、
力を貸してあげる事だってできるかもしれない。
もちろん自分で思いついた『欲しいもの』も、自分で作れる。


『ないのなら つくってしまえ ホトトギス』 近年のわたくしめの座右の銘はこれでございますが、
つまり、赤魔導師は可能性に満ちあふれておる。
赤魔導師はなんでもできる。 ある程度の範囲内であれば。
だからあらゆるものが他の人より劣ってても、悩んだり苦しんだりすることないんじゃないかなあって思いはじめたんだ。
劣ってるのはあたりまえなんだ、「他の事もできる」ことへの代償なんだから。



というわけで、ひとりで悩んでひとりで解決した、という報告でした。
いつかは『連続魔』が使えるような立派な赤魔導師になれるよう、これからも頑張っていく所存でございます。
さあ望むものは何でも造り出してやるぞ!アイムエンジニーア! (赤魔じゃねーのか
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