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デバイスは変更されました。(挨拶


来たる5月12日(日本時間13日).....
とうとうSteamがMacに対応し、とうとう恋いこがれ続けた『PORTAL』をこの手でプレイできる日がやってきた。
もうどれだけ楽しみに待っていた事か。
どれだけ期待に胸躍らせて待っていた事か。
『Mac対応』というニュースの後、どれだけそわそわさせられていたか!
言いたい事が山ほどある!山ほどな!!

しかしその前に皆様にお伝えしておきたい事がございます。

PORTAL 5月24日まで無料プレイサービス実施中*

http://store.steampowered.com/freeportal/


WINでも!
Macでも!
今なら24日までValveの送る最高のFPSパズルゲームが!
無料でプレイできる!!
もちろんSteamのアカウントを作らないといけませんが、Steamも登録はタダなんです。
PORTAL本編も24日までの期間にクリアできるくらいのボリューム。ぜひ!
スペックが大丈夫なコンピュータをお持ちの皆様にぜひ!!
PORTALをプレイしてほしい!!
そして一緒にケーキを味わおうぜ!! さあページ内の赤いボタンを押してくれ! 
ただし13歳未満はダメな!

※なお、MacはOS10.5(レパード)以上のintel搭載機ならバリバリ動きます MacBookでも!
残念ながら英語版しかないんだけど、言語なんかどうでもいいくらいゲームとしてすばらしいものなんだ。
何言ってるのかわかんなかったら俺を呼んでくれ横に立って逐一翻訳するわ。(うるさい

特につむちゃん見てるー!?これ!これこないだ花見のときに言ってたA.I.好きにはたまらないゲーム!!

ちなみに先に貼った動画は、ApertureScience社(ゲーム中に登場する会社)による
PORTAL無料キャンペーンのお知らせビデオです。 実は今年のホリデーシーズンに『PORTAL2』が出る予定なんだ。
Macにももちろん対応して。



というわけで追記は待ちに待ったPORTALプレイ感想。
明らかに内容を知っている方向けなのに何故かネタバレに配慮しておりますが、これは
「やってからあらためて読んで同意してくれ」という図々しい試みでございます。
でも書いてたらだんだん盛り上がってきちゃって自分でもわけわかんなくなってきたわ..... ああ好きPORTAL。
skshoportal.jpg


動いている!MacでPORTALが動いている....!!
でも実はこれ母上のMacBookなんだ。
....俺の愛用のMacさんは、『OS10.4』なんだ。 ギリギリ動かないんだ。
一瞬「こんなに....こんなに楽しみにしてたのに.....待ったのに......動かせないなんて.....」
とかいって泣きそうに(冗談抜きで泣きそうに)なってたんだけど、
ふと母上の機体は最新OSを積んでたことを思い出して、頼んで入れてもらったんだ。
うごいた。
よかった。
本当によかった。
こんなに待ちこがれてたのに、自分のパソコンでできないなんて、
でもプレイはできるんだから哀しいような嬉しいような複雑な気分だったんだ....
いや、でもやりはじめたら哀しみどっかにぶっとんでったけどね。いとしすぎてねPORTAL。
ちなみに紅狐がどれだけこのゲーム(やってもいないのに)大好きかというと
以前の報告書に週1ペースで話題が混ざるくらいのレベルですので、気になる方は過去の記事をご覧ください。
正味の話メトロイドとPORTAL、てんびんにかけても余裕でつりあうくらい好きだよ俺は。
下手したら、単品ではPORTALの方が上かもしれないくらい好きだよ!

愛してるよ。
.....ホントに好きなんだ。




*感想*
初めて知ってからはずっと、プレイ動画を最初から最後まで、セリフを暗記するほどに何度も見まくった身としては
『「ああやっと自分でプレイできた!」って感動を味わえるなあ!』くらいの思いだったんだけど、
やっぱり自分でやらなければ分からない精神状態というか、愛してるからっていうときめきの高揚とかだけじゃなくて
ゲームの展開と密接に関わりのある心の動きがあるっていうかなんていうか、その
.....えーとやっぱり、動画と自分でやるのとは明らかに違うもんなんだよな。
あたりまえなんだけど。

もう、最初の部屋で目を覚ましたところから、プレイ動画では味わえない『この世界の空気』を感じられる。
FPS(一人称視点シューティング)だから、プレイヤーが操作してるのはまさに『自分自身』なんだ。
感情移入とかどころじゃなくて、もう自分そのものがその世界に放り込まれた感じ。
動画を見るだけでは、撮影者が動かしている訳だからここまで没入するのは難しい。
でもキーを押して前進したりしていると、押してるのはキーであって
コントローラに慣れた家ゲーマーとしてはよりプレイに違和感を覚えてるはずなのに
まるで自分自身が手足を動かしてこの実験施設を歩き回ってるような錯覚を覚えるんだ。
押してるのはWとかAとかS、Dとかだって分かってるのに!
これは、Wiiでコラプションを初めて動かしたとき「うわあサムスさんになりきっとるわー!」と感じた感動とは
ちょっと違う気分なんだ。 違和感のあるままの連動感というか.....ああ言葉にできねーなあ.....

プレイ動画でパズルの解き方を知ってもいるはずなのに、自分でその場に立つと
どこにどうPORTALを開けばクリアできるのか、なんて全くわからなくなる。
マップ的にはあのカベに撃ってフリングして、なんてことはわかっているけど、
視界は絶対に動画とは同じにならないから、結果攻略法の記憶なんてふりだしからになる。
そもそも俺方向オンチだからどこ向いてるか把握するのさえ大変なんだ。 ※よくFPSできんなそんなんで!
そんな感じがますます「ここはどこ?何でわたしこんなテスト受けさせられてるの?そもそもわたし誰?」
という、プレイヤーキャラクターの戸惑いの心境とフュージョンしてシンクロっていうかユニゾンっていうか
すいません今ちょっと突然カタカナを多用したくなっただけです。
ちなみに話題に関係ありませんが、PORTALのプレイヤーキャラは女性です。女の人です。普段は見えないけどね。


そんなこんなでネタバレ避けようとすると実はゲーム内容について何も触れられなくなって書けないんだけど、
とりあえず今日は『テスト終了』の直前のチェンバー(レベル)まで進みました。
声がかわいくてみんなから愛されてるタレットや、
身を呈してかばってくれるコンパニオンキューブなど、魅力あふれるキャラクターたちにも遭遇しました。
....動画見てると、タレットは本当にめちゃくちゃかわいい声(と動き)で、ただとてもいとしいだけなんだけど
それがマジで襲ってくるとなると、やっぱり別問題だ。
あんな見た目で、あんな声なのに、プレイヤーとしてはもんのすごく恐ろしい。だってあれ撃ってくるんだぜ。
『どこにいるのー?みっつけたー(意訳)』とか言いながら本気で殺しにかかってくるんだぜ。こっちなんて裸足なのに。
それでもやっぱりかわいい。めちゃくちゃかわいい。かわいいからこそ怖い。
世界に没入したままってことは、撃たれるのは自分自身そのもの。しかもグラフィックはリアル志向なのが洋ゲーの特徴ですから、
銃弾を食らうと血痕など残ります。当然自分の。それがまた痛々しい血痕なんだこれが。
死にたくない!殺されんのやだ!生き延びてやる! と、そんなギリギリの精神で
なんとかチェンバーをクリアした先、一息つくヒマもなく次のテストでは.... 彼/彼女に出会う。

正直、今回自分でプレイするまでは、『コンパニオンキューブ萌え』ってのは
単にPORTALファンのジョークの一種だと思ってたのよね。ねーよwいくらなんでもただの箱だよwと。
「俺のキューブたんはしゃべるよ」とかそういう発言も。
いや、実際プレイしないと冗談にしか聞こえねーよ。
でも.....でも、あのタレット地獄の中で、さんざんひどいめにあわされて、
そこに唯一の味方、と来たら、たとえハートのついた箱でもやっぱり仲間に思えてくるんだ。
何しろ(サポートしてくれるとはいえ声だけで、しかもたまに壊れるGLaDOSは除くとして)あの施設の中で
はっきり味方と呼べる存在は、本当にコンパニオンキューブただひとりしかいない。
チェンバーをクリアするころには、自分にとって『ただの箱』じゃなくなっている。
そしてあの仕打ちである。

プレイ動画では、あそこでコメントが大騒ぎするのはギャグでしかないと思ってたんだけど.....
まさか....あの場面で自分自身が積みかけるとは思わなかったぜ.....(十数分ためらってました
だって、だってただの箱相手に....! .....こんな罪悪感をただの箱に.....!
ランダスへの思いとほぼ同じものをただの箱にまで抱くのか!?おいおい大丈夫か! みたいな。
自分がおかしいのか、あの隔壁裏のメッセージがおかしいのか、それともどちらも正しいのか、
キューブの悲鳴が本気で聞こえるような気がしてきてしまう。幻聴です。幻聴なんですけど。
そしてGLaDOSと出会った時にまたこれを感じるんだろう。間違いなく。

PORTALは『非生物に命を与える』ゲームだ。とか今ちょっとカッチョいい言葉を思いついた。
記号でしかないはずのプレイヤーキャラクターには『自分自身』が宿り、
射撃兵器にはかわいい声と恐怖を宿し、
ただの箱に愛情を覚えさせる。
そして最後に待っているのは自我に目覚めたA.I.だ。
『命を持った非生物』そのものの親玉みたいなもんじゃないですか。

いやーこれは『A.I.萌え』とか『施設が美しい』とか、そんなんじゃ一言では表せないような
すんげえ感覚だわ。やらなきゃわかんない。こればっかりはプレイした人同士じゃないとわかんない。
本当に何を取ってもどこから見てもすさまじいまでの世界観、Valveの生んだとんでもないゲーム『PORTAL』。
プレイできてよかった本当によかった。Macに対応しなかったらただ「好き!すごく好き!」とかのままだった。
やったら好きどころじゃない、言葉にできないような感覚に襲われるぞ。愛してるとしかいいようがない。
愛してるでもまだ足りない。もう....なんていうか.....もう何も言えなくなってきたわ.....
こんなにすばらしいものが今までWinユーザー専用だったなんて!チクショウうらやましいぜ!

しかしいつまでも母上に仕事用の機体を借りてる訳にもいかないし、
ノートだからどうしても動きがカクカクしてぎこちないし、
本来読めるはずの壁の文字なんかがただのドットの集合になる程度にグラフィックもおかしいし、
どうにかしてデスクトップである俺の機体でプレイできる環境を整えなければならない。
このゲームの舞台である実験施設も、本来はとても美しく、とても清潔で、とても恐ろしいはずの場所なんだけど
ちょっとパソコン側の性能の限界で、魅力の失われているところがある。それはもったいない。
こんだけ愛してるんだから、やっぱりフルパワーでプレイしたい。
だからまずお金貯めて、真っ先にOS10.5以上のディスク買ってくるんだ。今ならリーズナブルらしいし....
待ってろよ....待ってろよGLaDOS!!

アツくなりすぎてわけわかんなくなってきたから今日はこのへんにしておく。(収集つかなくなった
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