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ダイ・ハード!!(挨拶

いつの話だよ、って感じになっちゃいますが、実は先日ゲームショウに行って参りました。
前行ったのがCrush40Liveの時だから…月日が経つのは早いわねー!!
今回はPSPのポップン2の試遊にやたらショルキーが出てくるらしいと聞きつけたのと、
いつもやってる音ゲーのiPad版の試遊目当て。
ホントは、今年はソニックが20周年で
その記念として最終日に瀬上さん(Crush40としてではない)と大谷さんがライヴをやると聞いていたのでそれ目当てだったんだけど
日付が合わなかったのでお見送りになりました。
でも私が行った日のほうはポップンの方でステージイベントがあったので、そっち関係の友達何人かと会場で会えてちょっとしたオフ会みたいになってましたとさ。

まあショルキーとリフレクプラスについては喋り出すと誰が特をするのかわからない愛憎話になるから置いておくとして、
今回はそれ以外にもかなり見所があった!
初代HALOのリマスター版や、気になっていたキネクトの「チャイルドオブエデン(ルミネスのプロデューサーが手がけた、光と音と身体の動きが連動するシューティング)」、ちまたで噂のPSPVita!
……とかはまあちょっと人が多すぎて試遊はできなかったんだけど、間接的に、実際に動いてる映像を確認できて満足でございます。マスターチーフかーっちょいいー。
HALOは3のCMを見てチーフに一目惚れしたんだけど、「どうせやるなら初代から順番にプレイしたいなあ…」と思っていた矢先のリマスター版発表だったので実はすっごい楽しみにしてます。ようやく自分の手でチーフを動かせる!
コルタナにも会えるぞー!
せっかくだからソニックも試遊したし、セガブースでジョイポリスみやげのソニックグッヅが出張販売してたから
勢いでソニック根付けとかクリアファイルとか買ったり、
アンケートに答えたらセガのロゴ入りポーチが当たったりといろいろ充実してたんだけど、
今回試遊した中で一番の大穴は、コナミの『ネバーデッド』というゲームでした。

いや、そもそも出会いがビックリだった。
向かいのマイクロソフトブースを遠目に眺めながらポップンの列に並んでたら、
なんか頭上の大きいモニタから聞き覚えのある歌声が聞こえる。
何だ?と思って見上げたら、『テーマソング:MEGADETH』の字が。ふーんメガデス。メガデス。…メガデスぅ!?
(ここには書いたことないけど)Crush40と同じくらい好きで普段よく聞いている洋楽メタルバンドだったので腰抜かしそうなくらい驚いた。ええーっムステイン何してんのー!?メガデスええーっマジでーっ!?
とか騒ぎだしたい所だったけど今回は一人旅だったのでひとりで取り乱しながらニヤニヤしていた。ポップンの方のモニターにたまにショルキーが映るわ、その横でメガデスの新曲たまに流れるわ、マスターチーフも頑張ればチラ見できるわでもう大変な空間であった。
で、メガデスにつられて試遊したんだけど、これがまた驚くほどピッタリなゲームというか、とてもぶっとんだゲームでございました。
あまりの内容に一瞬デッドラを思い出した。

主人公の「ブライス」はデモン(悪魔)ハンターの男で、二丁拳銃と大剣の使い手。
かつて魔王に戦いを挑んだ際かけられた呪いのせいで、ゲームのタイトルの通り『不死身』の身体になってしまっています。
もー死なない、ホントに死なない。何があっても絶対死なない。見た目は武器を背負ったいかついおっさんなんだけど、びっくりするほど不死身。
自分から炎の中に突っ込んで自ら火だるまになり、火に弱い敵へ属性攻撃を仕掛けるとか
ふつうの人間が触れたら即座に感電死してしまうような装置を生身で破壊して閉鎖されたゲートを開けたりとか、死なない特権を生かして元気にデーモンハンターしてます。
ただ不死身だけど無敵ではないので、攻撃を受けて身体のパーツを失ってしまうことは多々ある。
でも、全身がバラバラになっても、落とした腕や足に飛びついて回収すればすぐにくっつく。回収できなくとも、パワーがたまっていれば即座に生やすこともできる。
このゲームではこの自身の部位破壊すら利用できて、自ら腕をもいで敵に投げつけ、おとりにするとか、敵がそれに食らいついたのを見計らって爆破(どうやってんの!?)するとかもアリ。
もっとひどいシーンでは自分で首をもいで狭いところに転がり込む、なんてのもあった。やってることはサムスさんのモーフボールと同じなんだけど、ビジュアル面の迫力がヤバい。おっさんの首がゴロゴロ転がって噴水から打ち上げられる様子とか他のゲームじゃ見られないよ。
こう書くと大変にグログロしくて女子供にはとても直視できないゲームみたいですが、実はわりとそうでもない。
ブライス本人は全然余裕かましつづけてて、部位を失うと「俺の右腕見なかったか~?」とか、「左足ちゃんどこ行った~」とか、首だけ状態になると「クビになっちまった…」とか、とにかくしょっちゅうぼやき続けているのであんまり気味悪い感じはしない。絵自体はよくも悪くもごく普通な感じで、それがとんでもない異質なことやってるけど、キャラクターの性格のおかげでギャグというか妙にコミカルというか、見ててむしろ楽しいです。
こういう「うわー大変なことになってるー!…けど本人余裕ぶっこいてるしあんまり大変じゃなさそう…でもやっぱ大変なことになってるー!!」みたいなノリ大好き。
不死身って設定を活かしに活かしてて、機械と人工生命体に並んで不死身萌えを自称する身としてはもう黙ってられないというか、大変おいしいです。
不死身になった経緯とか、公式サイトのキャラ紹介とか、設定自体はかなり重いんだけど、
本人のノリがあまりに軽いので見ててあんまり苦にならないので、そのギャップも素敵です。
(ちなみに部位破損の際、血というか汁的なものは飛び散りますが、表現の問題上紫色になってます。…E3でのトレーラー見たら思いっきり赤かったんだけど、これはさすがにちょっと見てらんないかも …ところでこのゲーム、CEROいくつになるんだ…?)

ちなみに公式サイトはここ(トレーラーも見られます)


メガデスの歌うテーマソング『Never Dead』がかかるトレーラーにはブライス以外にも様々な登場人物が出てきますが、
なんかもう見るからにアクが強いというか、本当に大丈夫かこいつら的な見てて心配になる程度の濃い奴ばっかりでした。
わ…若本いたぞ若本!ブラックシャドー!
で、その若本さんがいつも通りの特徴的な声を当てている「もう一人の不死身のデーモンハンター」、全身にナイフが刺さっていて、敵か味方かわかんないけどとにかくちょっと頭イカれちゃってそうな魅力的なキャラなんだけど、
名前が『アレックス』。
…いや、ブライスに同じくおっさんなんだけど、なんかシンパシー感じちゃうというか、このゲームに出会ったのは偶然というより必然なんじゃないかとか、もういろんな意味でヤラレチャッてます。ライバルみたいな位置なのかなー。ブライスもいいけどアレックスもすごい好みだなー。どういう奴なのかすごい楽しみだなー。ところで自分の作ったゾンビ野郎の方はどうなってんのかなー。みたいな。

ところでこのゲーム、死なないのにどうゲームオーバーになんの?何しても死なないとかヌルすぎじゃね?と、真っ先にまずそのあたりが疑問にあがりますが、
試遊の中でそこはきちんと解説されていた。
「普段は襲ってこないけど、ブライスが首だけになった時には飛びかかってくる」という小さくて丸い掃除機みたいな敵がそこらをうろうろしていて、首状態の時にそいつに吸われるとゲームオーバーとなります。
ブライス自身は吸われても死なないんだけど、何しろ首だけではどうしようもないので、そいつの腹の中で永遠に終わらない一生を過ごさなければならない。
…なんか普通に死ぬよりひどいゲームオーバーなんじゃなかろうか。いいねえ。不死身って設定の活かしかたもう完ッ璧ですね。
普通の人間が死ぬような状況では余裕たっぷりに構えられるコミカルな感じなのに、「死なない」いや「死ねない」ということが仇になって、死よりもおぞましい状況に追い込まれる場合があり、本人はそれを恐れている…というその感じも大好きです。好きというと語弊があるけど、ポストアポカリプスが好きなのと同じような虚無感というか、
皮肉な感じというか、なんというか。
このゲームの仕様を考えた人はよほど「死」という観念に対して何か思うところがあるに違いない。と思いました。これは単なるバカゲーじゃないぞ!すごい面白そう!

あとでニュースサイトで調べてみると、開発自体は海外チームが担当しているんだけど、この企画を考えたプロデューサーはなんと日本人だそうな。
だから見た目や雰囲気は洋ゲーだけど、中身やシステムはところどころ日本独特のゲームの要素が出ているんだとか。
その辺は15分の試遊では分からなかったけど、とにかく遊んでみて製品版がとても待ち遠しくなるようなゲームでした。買うぞー!箱とPS3で出るそうよー!
ただ少し困った点としては、操作が複雑でちょっと難しかった。それなりに使い慣れた箱のコントローラで遊べたにもかかわらず、(短い時間だったのもあって)どこを押すとどうなる、という感覚がいまいちつかみづらかったです。ボタン覚えるのには製品版でも苦労しそう…たびたび係のお兄さんに「そこは右スティックを左右に振って剣で攻撃ですよ!」とか「左スティックを押し込むと身体が再生します!」とかアドバイスしていただいたからなんとかなったけど…
あと!PORTALとかでおなじみの「左スティックで移動・右スティックでカメラ移動・トリガーで銃」ってシステムだったんだけど、まさかのカメラが上下反転なしの操作だったのでむっっちゃくちゃやりづらかった!
PORTALどころかスタフォ64やメトロイドプライムの時代から「上に倒すと下を向く」って操作に慣れてしまっているので、その逆の操作をいきなりやらされるともう照準合わせるどころじゃなくて… 製品版ではコンフィグでいじれるといいなあ…
箱コンの押し心地最高なトリガーで、左Tを押すと左手の銃、右Tを押すと右手の銃、と本当に自分の手で二丁拳銃をぶっぱなしている感覚になれるのはすっごい楽しかったので、照準とカメラさえなんとか動かせればシステム面でもサイコーだと思います。私が超絶ヘタクソなだけとも言うけども。

いやー、それにしても素敵だった。メガデスの歌声がピッタリふさわしいくらいには不死身が似合うゲームだった。発売日が楽しみすぎて、予約開始を今か今かと待ち望んでいるところです!
…でも、なんかもうあまりに好みドストライクだったので完全に買う気になっちゃってるんだけど、実は発売日まだ決まってないんだなあ。
11月から12月にかけて、とは聞いているけど…
と、ここでふと発売カレンダーを調べてみると、11月はHALO、ポップン2、リフレクの新しいバージョン稼働、iPad版も年内配信開始、Valveが今までにWeb上で公開したコミックを本にまとめて発売、と個人的なラッシュが続いてて、
しかも12月にはメタルマックス2リメイクが待ちかまえてて、
それ以外にもお金をかけてやりたいことはまだまだたくさんあって… と、わりと金銭的にきけんがあぶないことに気づいてしまった。ヒエーヤベー。フォックスなんとかしてよー。
半分はうれしい悲鳴だけど、こうも続くと幸せを通り越して財布からダイアモンドダストがこぼれ落ちてきそうです。さ、寒い。
台風も一過してこれから本格的に涼しくなってきそう(希望)ですが、みなさまもお風邪など召さぬようお気をつけくださいませ。お財布も死なないよーにね。


*ブログ拍手返信
E.F.Bさん>
 だいたい、いや、ほぼあってると思います!
 翔太郎とフィリップくらい一心同体の活躍をしてくれれば乗る側としては安心して運転を任せられますが、
 仲の悪いAI同士の様子も、かわいいのでちょっと観察したいですね…ww
Secret

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